プロフィール

Priceless-Intelligenceへようこそ

 

初めましてブログを運営しておりますコージです。
今回は当サイトにアクセスして頂き誠にありがとうございます。

1985年生まれ、京都生れ育ちの大阪在住。

長年FXトレーダーをしており当ブログで発信してきましたが、令和6年度(2024年)より新たに映像ジャーナリストとして活動する事に致しました。

YouTubeチャンネルはこちら👇コージのジャーナリズム
https://www.youtube.com/@priceless_kozi

至ったきっかけについては、近年の腐敗した政治にマスコミの偏向報道が主な理由です。特にコロナ禍では酷い有様でした。過剰に恐怖と不安を煽った事で無駄な争いや差別があったのは言うまでもありません。
また日本は様々な社会問題を抱えています。特に政治は裏金汚職議員が問題となっており、今の日本を陥れている元凶といっても過言ではないでしょう。それに対しマスコミは都合のいい事しか報じず、報道の真実が問われています。

私がお伝えする事がすべて真実とは言いません。
しかし偏向報道に疑問を持ち、それに対し行動する私の意図が、写真を通して皆様に届ければと思っています。

 

経 歴

工業系の高校を卒業後に航空自衛隊に入隊し戦闘機整備員の職務に従事。2年後にケガにより除隊。リハビリが終わった後に陸上自衛隊に再入隊しましたが、再び致命的なケガをしてしまい自衛官として継続不可能なため退職。

退職後は大手外資系の電機メーカーに転職、以後はキャリアップのため外資系を中心に転職を繰り返し現在に至ってます。

個人事業については、自衛隊時代に培ったインテリジェンスおよびメンタルを活かして人生相談からコンサルティングまで行ってます。

趣味・嗜好

趣味はアウトドアからインドアまで広く浅くやってきましたが、現時点では多忙なため特段の趣味はありません。中華の四川料理が好きで色々なお店を回ったり調理したりしています。また四川料理を普及を目的とした団体に参加して活動しています。

嗜好として、大のお酒好き🍺でもあります。
特にエール系のビールが一番好きで、20歳の頃から英国風パブ HUB | 82ALE HOUSE (pub-hub.com)にはお世話になってます。

・お勧めの本
オペレーショナル・インテリジェンス―意思決定のための作戦情報理論
松村 劭 (著)  出版社:日本経済新聞出版

・好きな映画・アニメ
ザ・ロック、インデペンデンス・デイ、ルパン三世、名探偵コナン、『とある』シリーズ

 

ジャーナリズム(作成中)

 

FXを始めた経緯や現在のスタイルなど

始めた経緯
  • 小学生の頃にアメリカ帰りの叔母からお土産と一緒に両替し忘れた1ドル札を貰ったことから外国通貨に興味を持つ。
    当時(96年)TVを見ていて、1ドルの値が上昇していく事に知的探究心が湧く
  • 中学/高校生では社会系の教科に注力し、新聞などで通貨・株のチェックが日課になる。
    99年に株式の売買手数料が自由化になり、ネット証券が普及。
    02年デイトレが話題になる。書店に雑誌が並ぶようになり購入して何度も読み返す高校生・自衛隊生活を過ごす。
  • 2005年に20歳になり、パソコンを購入し100万円を元手に証券口座を開設しトレーダーとしての道を歩み始める。
現在のスタイル

基本的にはデイトレ・スイング裁量を主にしており、テクニカル・ファンダメンタルの両方を駆使したトレードスタイルです。
日本が祝日の時は会社は基本的に休みなので、日中にスキャルピングをすることもあります。

過去にEAを運用していたことはありますが、面白くないのと1年運用して大した成果を上げることができずサーバー代の無駄だと思いEAはやめました。

 

当ブログについて(改編予定)

このブログでは基本的にはFXや投資に関する事をメインに投稿しますが、昨今の政治不信の高まりから政治に関した時事ネタなどもお伝えしていきたく、また自衛隊で培ったバイタリティー高めな生き方や過去の偉人の名言格言を私なりに解釈して皆様にお伝えできればと思っています。

当ブログのタイトル、Priceless-Intelligenceについて

Pricelessは「貴重」「尊い」などの意味があり、マスターカードの「お金で買えない価値がある」も有名ですが、私のなかでは『人生』と考えてます。

Intelligenceは「知能」「知性」の意味が一般的で、軍事の世界では「情報収集・分析」といった意味もあります。これが私のなかでは「叡智(物事に秘められた深い道理がわかるほどの優れた才能や知恵)」と考えています。

難しい言葉が並びましたが、これらを合わして簡単にすると
「賢く、一度きりの人生を楽しんで行きましょう」
そんな感じでとらえて頂ければと思います。

 

最後に当ブログを通じて、何かしら皆さんの価値ある人生のお役に立てれば幸いです。