斎藤元彦氏の兵庫県知事就任についてと、近況報告など。

本日11月19日(火)、先日の兵庫県知事選で当選した斎藤元彦氏が知事に就任し、返り咲いた。
登庁の際には多くの県職員や支援者に、暖かく出迎えられる様子が報道されている。
筆者もX(旧twitter)やYouTubeなどで知事の選挙活動を発信していたので、嬉しい気持ちではある。
再選したとはいえ険しい道であるのは確かだ。知事には投票した県民の負託に応えられるよう頑張って頂きたい。

またNHKから国民を守る党の立花氏がニコニコニュースの対談インタビューで知事に対して、「僕が必要だったらご連絡ください」と伝えた。立花氏の支援があったからこそ、今回の選挙に勝利したのは過言ではない。今後の激励の言葉についても感服させられた。
筆者も斎藤知事に対しては期待している。ジャーナリストとして必要な事が起きた際には、立花氏と同様に応援したいところだ。

さて、今回の選挙はオールドメディアの敗北といっても良いだろう。
特に神戸新聞や朝日新聞の偏向報道は酷い有様で、完全にジャーナリズムから逸脱していることは明らかだ。
筆者は日本ジャーナリスト協会の会員でもあり、真実の追求を掲げて活動している。そのため今後も大手メディアに対して厳しく対応していく次第である。

ここからは近況報告と今後について。
今年も残り6週間となり、師走に行くにつれて忙しなくなっていくことが予想される。
映像ジャーナリストと名乗っているが、傍らカメラマンもしており来月も仕事を頂いている。
そのため記事の更新が少なくなるかもしれないので、ご承知いただきたい。
無論、何かしら事があれば誠心誠意ジャーナリストとして活動するので、ご期待ください。

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